歯科医院の受付

最近徐々にインプラント治療の名前を見る機会は増えてきていますが、インプラント治療がどのように行われているか知っていますか?インプラント治療に対する理解があると治療に対する不安感も少なくなるはずです。 是非このサイトでインプラント治療の流れについてや歯についての知識を得ていきましょう。

2017.12.12 この記事は約254秒で読めます。

最先端の入れ歯ってどんなもの?

人は生まれてから死ぬまで、何かしらのものを食してエネルギーを体内で生み出しています。
それは生きるための義務という一面だけでなく、美味しい料理を食するという喜びでもあるでしょう。
そのために必要なのが食べ物を咀嚼することができる歯です。
しかし、歯はいつまでも健康なわけではありません。
加齢によって弱くなってしまうこともありますし、食生活の乱れなどによって虫歯になってしまうこともあります。
事故などによって歯が折れてしまう可能性もあるでしょう。
しかし、歯がなくなってしまったからといって食べるのを諦めるわけにはいきません。
そこで必要なのが入れ歯です。

入れ歯は自分の歯で食べ物を噛むことができなくなった人の、最後の砦ともいえます。
ところが、人間の顎や口の形というのは十人十色で違いますので、相性というのも考えなければなりません。
かつての入れ歯は痛みを感じたり、外れてしまったり、やたら目立ってしまうという欠点のあるものが多い傾向にありました。
しかし、常に技術は進歩するものです。

現代の入れ歯は画期的な進化を遂げて、つけ心地の良いものになっているものがたくさんあります。
代表的な最先端のものとしてバルプラストとウェルデンツが挙げられます。
両者ともブリッジの役割を果たす金属のバネがないことが特徴で、歯の状況に合わせた選択をすると良いでしょう。
バルプラストの方は金属のバネはありませんが、歯茎の役割を担う床がついています。
この床が大変柔軟性に優れていて、自分の歯茎を傷つけるリスクがほとんどありません。
金属バネがついていないので、入れ歯をしていることが分かりにくいというメリットもあります。

つづいてウェルデンツですが、こちらは床すらもありません。
よって、自分の歯を削る必要もなく、残っているものはありのままの状態を最大限残すことが可能です。
見た目の良さでいうと好みはウェルデンツの方に軍配が上がりがちですが、丈夫さでいえば床のあるバルプラストの方が強固と考えられます。
どちらもつけ心地は金属の入ったものと比べると格段に良いわけですが、唯一デメリットがあるとすれば保険がきかない点です。
保険が適用される入れ歯は金属のバネがついたもののみとなっています。
よって、つけ心地に問題がある場合であっても、負担額を少なく改善していくことができるわけです。
しかし、毎日の食事のことを考えれば、ずっと口の中に違和感を感じたままでいるよりも自分に合った最先端の入れ歯でいることの方が幸福感は高いでしょう。
保険が適用されないので、バルプラストやウェルデンツで入れ歯をする場合は細かな部分まで歯科医と相談することが推奨されます。
通う医院の実績や腕なども注目しておきましょう。