歯科医院の受付

最近徐々にインプラント治療の名前を見る機会は増えてきていますが、インプラント治療がどのように行われているか知っていますか?インプラント治療に対する理解があると治療に対する不安感も少なくなるはずです。 是非このサイトでインプラント治療の流れについてや歯についての知識を得ていきましょう。

2017.11.08 この記事は約242秒で読めます。

インプラント治療の後に起きがちなこと

年を取って歯が抜けてきた、これじゃあ格好悪いからインプラントを埋め込んで丈夫で長持ちする歯を作ろうと考えている方が結構いるのではないでしょうか。
けれど、インプラント手術を行った後起こりがちなことをしっかり把握しておかないと後々にトラブルが起こってしまう可能性もあるのです。
きちんとインプラントを長持ちさせるためにもどのようなことが手術後におこるか確認しておきましょう。

手術の方法は、失った歯を取り戻すためにインプラントを埋め込み、その上から義歯を取り付けて治療します。
しっかりと固定されるのではめたり外したりすることは出来ません。
ですが自然に生えている歯と違い、結合部分に細菌が溜まりやすく、感染症が起きやすいという欠点があります。
毎日口内を歯磨きや洗浄剤などで清潔に保つことで防ぐことが出来ます。
インプラントがきちんと固定されているかどうかも医師に診察してもらい、確認してもらうのも大切です。

インプラント治療後の食事は噛まずに食べられるものを食べるのがよいでしょう。
噛んで食べる食べ物に関しても、インプラントを行っていない側の歯で食べるのが鉄則です。
手術直後は麻酔が効いていて唇や舌を噛んでしまうこともあるため、十分注意が必要です。
歯や口内に刺激を与える硬いお煎餅や、辛いキムチ、カレーライスなどの食べ物は食べてはいけません。
アルコールもやめておきましょう。
柔らかいおかゆや栄養価の高いヨーグルトがお勧めです。

生活する上での注意点は激しい運動や入浴などをなるべく控えるようにすることです。
これは身体の血のめぐりが良くなることにより、治療した傷口から出血することがあるためで、手術から二~三日は静かに過ごしたり、シャワーで済ませるなどして安静にしてください。
喫煙もインプラントが骨に定着しにくくなるので、止めておきましょう。
治療した歯に衝撃や歯ぎしりなどでむやみに刺激を与えることも厳禁です。
とにかく治療した歯や傷口に負担をかけないようにしましょう。

インプラント治療を行った後は、生活や辛い食べ物を食べないなど食事に気を付けることがしっかりとインプラントを定着させて長持ちさせるために重要です。
ケアを行っていないとインプラント周囲炎など元々あった歯まで失ってしまうことになりかねません。
自然に生えている歯よりも歯周病にかかりやすいため、毎日口内を清潔に保ち、医師のメンテナンスを定期的に受けることがとても大切です。